和傘の選び方

和傘・野点傘専門店 恭雅へようこそ!

当店では、和傘・野点傘を販売しております。インテリアに、舞踊用に、雨傘に、はたまたコスプレ用にetc... 一味ちがった風情を味わえる和傘ですが、どんな時?どんなことに?どのようなヒトが?などなど、知らない方も多いかと思います。この記事で、少しでもお客様がご希望の和傘を選べるようにお力添えできれば幸いです。

『和傘について』でも紹介しておりますのでご参考にして下さい。

和傘の選び方

当店で扱っている和傘の種類

当店では主に以下の和傘を扱っております。

  1. 紙和傘(かみわがさ) こども用和傘
  2. 絹和傘(きぬわがさ)
  3. 番傘(ばんがさ)
  4. 蛇の目傘(じゃのめがさ)
  5. 野点傘(のだてかさ)

雨傘として使いたい方へ

③番傘・④蛇の目傘は雨傘です。①紙和傘・②絹和傘・⑤野点傘はそれ以外の用途が主となります。

③番傘・④蛇の目傘は舞踊用として用いられる方もおられますが、主に雨傘として用いられます。雨天使用可能(油引きあり)と記載されている傘は雨傘としてご使用いただけます。また、特注品として舞台等に用いられる蛇の目傘もございます。それらの商品は油引きしておらず、雨天でのご使用はできません。

番傘と蛇の目傘の違いは?

簡単に説明しますと、違いは重さと愛用される方の性別です。番傘はがっしりと重みを感じるため、男性の方に多く愛用されております。蛇の目傘は比較的軽量なことから、女性の方に多く愛用されております。

ただし、他にも傘の色などの要素がありますし、一概に男性は番傘、女性は蛇の目傘とは言えません。例えば、神社等では巫女の方が番傘をご使用になられる場合もあれば、よさこい踊りで激しく大きな動きで用いるのに蛇の目傘を男性がご使用になる場合もございます。また、結婚式では相合傘をされる場合には、蛇の目傘が主に使用されます。

舞踊・インテリア・撮影用として使いたい方へ

弊社では紙和傘・絹和傘と区分しておりますが、これは種類というよりは商品の作り方(傘布が紙か絹か)の違いによる分け方となります。

基本的には、舞踊やインテリア等に用いられる軽めの傘という認識かと思います。①紙和傘・②絹和傘の用途として、舞踊のお稽古事、日傘、屋内・店内インテリア、写真撮影用小道具などにご使用いただけます。

比較的紙和傘は安価で、お求めやすく、絹和傘は透過性があるので、写真撮影などで背景と一緒に撮影したい場合等にも用いられます。

野点傘について

⑤野点傘は野点(屋外でのお茶会)等に用いる大きな和傘のことです。お花見やディスプレイとしても広くご利用いただいております。

ということで『和傘の選び方』入門でした。最後までご覧くださり、ありがとうございました。

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